2013年9月8日日曜日

藍上 生存確認

一部で死亡説が流れていた藍上だったが、生存が確認された。






8月28日、藍上は自身のツイッターで「もう死にたい。」「さよなら」というツイートを最後に失踪した。

その後、埼玉県を流れる入間川(いるまがわ)で女性が飛び降りたというニュースが報道され、「藍上の事では?」と言われ始める。
そのあとも藍上のツイッターや放送は全く音沙汰なしで、一部では死亡説が流れた

この辺りの詳しい出来事については過去記事を参照されたし。

過去記事:8月下旬~9月上旬のまとめ
http://niconamabiboroku.blogspot.jp/2013/09/89.html




全く音沙汰がなかった藍上だったが、9月8日、ツイッターで約2週間弱ぶりにツイートされ、生存が確認された。



それから約3時間後、サブコミュでの放送も始まった。



放送も約2週間弱ぶりとなる。

藍上の放送画面

藍上
あー。あの、生きてます
あの、久しぶりです



藍上はこの空白期間に一体何があったのかを話した。

ツイッターで「死にたい。」「さよなら」というツイートをしたのが事の始まりだったという。



このツイートの真意について、最近始めたばかりのバイトでうまくいかず、バイト先の人から「先に帰っていいよ」「明日も休んでいいよ」と言われた。

そして、藍上はヘラったときにつぶやくツイッター(上記)で「もう死にたい。」「さよなら」とツイート。

そのツイートを見たリスナーが警察に通報。警察が動いてしまう。



結果的に藍上は、祖母の家に行ったり、精神センターみたいなところで無料相談をしたり、ゲオからレンタルDVDを沢山借りるなど、今までとは違い、ネットから完全に隔離された環境を過ごしたという。
これが空白期間で起こった出来事である。

事の発端のツイートを見せる藍上

そして、入間川(いるまがわ)に飛び込み、自殺を図ったことについては「自殺未遂すらしてないですからw」と否定。
大怪我して入院などしておらず、入間川での飛び込みの出来事は全くの別人だったとのことだった。

最後に「お騒がせしてすみませんでした」と謝り、これからも放送していくことを示唆した。





6 件のコメント :

  1. なら、飛び込んだ20代誰よ。
    話偶然過ぎるだろ。

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  2. 飛び込んだとなると藍上の今後の人生に差し障る場合もあるから
    警察とかからも口止めするようアドバイスされてるんだろう

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  3. そもそも20代女性が飛び降りたっていう部分がデマで、
    正しくは30代女性じゃないっけ?

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  4. NHKの首都圏ニュースで出てたとかいうやつか
    NHKでニュースになったら絶対どこかに情報あるはずなんだけど
    ソースが出てこないのでデマだとか

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  5. 飛び降りたのは30代女性というNHKニュース
    ググってもそれらしい情報は全くみつからず信憑性皆無

    ハムスター事件といい今回の件といい半信半疑の人も多いと思う
    以下はあくまで個人的憶測

    飛び降りたのは藍上さんで怪我は軽傷で済んだ
    数日入院した後、祖母の家で休養、そして復活
    思いの外、騒動が大きくなり事故や入院のことは伏せた

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