2013年12月24日、NERは家賃滞納の件で裁判所へ向かった。その際に裁判官から口頭で、「家賃を17万円を一括で払え」と言われたという。
さらに1月7日ごろに正式な書簡が届くとのことだった。
過去記事:NER 裁判所から出頭命令 - 2013年12月3日
http://niconamabiboroku.blogspot.jp/2013/12/ner.html
過去記事:NER 裁判所での口頭弁論の結果 - 2013年12月24日
http://niconamabiboroku.blogspot.jp/2013/12/ner_24.html
1月11日の昼、NERは放送を開始した。
まずNERは昼間に放送を取った理由を話した。
NER「(裁判所から届く書簡の)再配達の依頼をして、14時から16時の間に届きます」
「届くのをドキドキで待ちたいと思います」
「僕も見ていないので、みんなで開封をして見たいと思います」
と、自宅で裁判所からの書簡が届くのが待つ様子を放送すると話した。
放送開始から約1時間が過ぎたころ、インターホンがなる。
しかしリスナーの仕業だった様子。氷結などを差し入れる。
放送開始から1時間24分、再びインターホンが鳴る。
NER「あ・・・リアルだ・・・」
郵便局員がやって来て、NERに書簡を渡す。
NERに届いた書簡 |
NER「銀行・・・ 銀行・・・ 顔ひきつるわ・・・」
書簡の内容は銀行から会社に融資された貸付金947万円が、去年9月以降、分割返済分が支払われていないことを通知する手紙だった。
届いた書簡。モザイク部分はNERの会社の名前 |
今までは自宅の家賃などについての書簡が届いていたNERだったが、今度は会社に関する書簡が届いてしまいダブルパンチをくらっている状況だ。家賃を含めるとNERは約1000万円の借金を抱えていることになる。
しかし、この会社に関する書簡は今回の裁判に関係がないもの。この書簡を見た後に、裁判所からの書簡を開封する。ちなみにNERはツイキャスからも同時放送を開始する。
NERのツイキャス
http://twitcasting.tv/ner2525
開封すると、そこには10枚の紙が入っていた。
要約すると、原告の請求が認められ、NERの和解要求が通らず、全面敗訴した。
主文は以下の通り。
1 被告は、原告に対し、17万1000円を支払え。
2 訴訟費用は被告の負担とする。
3 この判決は仮に執行することができる。
NERは原告の保証会社に家賃滞納分の17万円を支払わなければならず、訴訟費用はNERが払わなければならない。そして原告の仮執行が認められた。
さらにNERは2件目の裁判も控えており、1月30日に部屋の明渡しに関する裁判が執り行われる。
被告は、原告に対し、17万1000円を支払え!
返信削除って偉い命令口調なんだなww
そろそろ自己破産2来るのかな?!w
返信削除迷惑だから 社会に関わらずに
返信削除得意のコジキでホームレスしとけやGMKZ
東大卒なのに、馬鹿やなぁ
返信削除東大じゃないだろ
返信削除慶應だけど卒業してないしw
返信削除こりゃ自己破産2しか選択肢ないだろ
なんでこいつ平気でニヤついてられるの?
返信削除どれだけ人や社会に迷惑かけてるのか理解してないの?
する訳ねーだろ
削除いいネタになる程度しか思ってないんだろ
破産で補填される税金は まじめに計画的に働いてるひとたちの
返信削除汗と涙の結晶。
いっぽう、ニコ生して、酒のんで、たばこすって、ヘラヘラしてる
表面上では 乞食しない みたいな態度してるけど、 乞食以上に迷惑もの。
破産で税金補填されるなら
削除皆喜んで金を貸し、債務者は喜んで破産するだろうな
分からないなら喋るなよw
お前偉そうな事言ってるけど税金の事わかってる?ばかはしゃべんなよ。
削除いいかお前ら
返信削除公衆電話から、かなオクのフリーダイヤルに電話しまくったら
NERさんの経費が圧迫されるので絶対やるなよ!