横山緑 地獄サイクリングに向けて自転車を改造

東京～名古屋間を3日間で、しかもママチャリでの走破を宣言した暗黒放送の横山緑が、前準備として自転車の改造を行った。

横山緑は18日の夕方に放送を開始した。





横山緑は東京～名古屋間をママチャリで3日間で走破することを宣言した。自分自身で厳しいルールを設けて、リスナーから「出来るわけがない」と言われ続ける。

どうしてこんなことをする様になったのかは過去記事を参照されたし。

過去記事：横山緑 72時間地獄のサイクリングを計画
http://niconamabiboroku.blogspot.jp/2013/05/72.html



まずは近所の自転車屋さんに向かってチューブを変えてもらう。

そして、あらかじめ自転車を改造してくれるリスナーを募集していた。すると、3人リア凸に来てくれた。リア凸の一人には自転車配信中の石川典行にもリア凸をした、矢作がいた。

矢作

ちなみに、自転車はこの通りに改造して欲しいという。名前は「マナチャリ号」。

そしてリア凸三人の手によって自転車の改造が始まる。

しかし、自転車の改造をしている場所は駅前の広場。110番が入って警察がやって来る。

人の邪魔にならないように、横山緑が住んでいるマンションの駐輪場で改造をすることに。
そして、改造作業が続く。

ウナちゃんマンのノボリ（8400円）を作ってくれたり、強力なライトや、iPhoneを設置できる板などを設置。
途中で、また警察が来るトラブルも。どうやら警察署にガンガン通報が入っているとのことだった。

まだトラブルは続く。今度はピザ屋のデリバリーがやって来る。メンバーの中でピザを注文した人はなく、いたずらだと分かる。（6500円分のピザ）

ピザ

デリバリーの人と話会い、結局ピザは店側で廃棄処分することとなった。

その後も作業は続く。

矢作はその風貌と、手際の良さからわくわくさんと呼ばれる。

やがて放送が切れて、放送外でも自転車改造の作業は続いた。自転車の改造だけで通報の嵐で先が思いやられるが、出発は翌19日から、東京の亀有から出発である。

https://niconamabiboroku.blogspot.com/2013/05/blog-post_18.htmlニコ生備忘録: 横山緑 地獄サイクリングに向けて自転車を改造