ヒーロー見習 久々にニコ生登場

ヒーロー見習いが久々にニコ生に出演した。

ヒーロー見習いが出演したのは、有料化騒動の渦中の生主ブロマガのチャンネル放送である。





ヒーロー見習いのコミュニティ


ヒーロー見習いは事前に、横山緑が居なければ出演すると言い、仕切り役に力也が登場した。

謎の茶番を済ませた後、ヒーロー見習いが登場する。

そして2人による対話が始まる。

つい先日、ヒーロー見習は全国麻雀選手権で8位になる快挙を成し遂げたことを話す。
結局、14日に開催されたリアル対局で、51位となった。

全国麻雀選手権ランキング
http://www.maru-jan.com/ranking/Ranking_compe_nmc_13_01.html



力也が今後、「ニコ生をやることは無いのか」と尋ねると、「本名で検索されたことが原因でクビになった」「借金もあるし・・・」と現実優先で、消極的だった。

そしてこの話の中で、ところどころ横山緑の恨みを挟む場面がしばしば見られた。
ヒーロー見習は「横山緑」と決して言わず、「糞食い野郎」や、「黒マスク野郎」と呼ぶ。



途中でペニオが登場する。

ペニオ（右）

ペニオのコミュニティ




ペニオは妻子持ちの生主で、以前にY Do You Stepなどの自主映画を製作した。





ヒーロー見習とペニオは両者、自主映画を作っており、映画の宣伝を行った。

3人による会話が進む中、やがて横山緑の話題となる。

ヒーロー見習と横山緑は、かつては仲がよかった。しかしある時を境に、ヒーロー見習は横山緑との関係を断ち切る。ヒーロー見習が何故、横山緑を嫌うようになったのかは、不明である。

横山緑の話題となると、どうしてもだんまりとしてしまうが、今回、その重い口を開いた。

ヒーロー見習
「会うと毎回不幸が訪れる」
「第1回ミドリンピックでエンジンが壊れて、パソコンが壊れて、鍵無くして、携帯に傷がついた。今会ったら死ぬかもしれない」

その意見に力也とペニオも賛同する。



やがて、横山緑本人が運営コメントで登場。

「嫌ってる理由もいえない卑怯な白豚が＠緑」

その後も運営コメントで続けてコメントする。

「俺は和解してもいいよ＠緑」
「許してくれるならなんでも言うこと聞くし」
「俺にも悪いとこあった」

と、和解の方向へ話を進めようとするが、ヒーロー見習は許すつもりはないようだ。



「どっちにしろこんな40代の豚にはなりたくないわ二度と関わるな！くそぶた！＠緑」

態度を急変させる横山緑。力也に電話をかけてヒーロー見習いと直接通話することを試みる。
すると、ヒーロー見習は渋々その電話の相手をする。ヒーロー見習と横山緑が通話するのは、ニコ生に出るよりも久々のことだ。

横山緑と通話するヒーロー見習い

横山緑は平身低頭にヒーロー見習が自分を嫌っている理由を聞き出すが、ヒーロー見習は、はぐらかす形で「ボクシングやりませんか？」と返答する。

ヒーロー見習は生活が苦しいことを説明した上で、ギャラを出してくれるのならば横山緑とボクシング対決をしてもいいと言う。

このあとの値段交渉によって、最終的に4万5千45円でボクシング対決をすることを決めた。日付は決まっていない。というところで放送は終了した。

https://niconamabiboroku.blogspot.com/2013/07/blog-post_20.htmlニコ生備忘録: ヒーロー見習 久々にニコ生登場