りなりな vs ウナちゃんマン その後

りなりな vs ウナちゃんマンの続き。2人による事後報告である。

これまでの流れは過去記事を参照されたし。

過去記事：りなりな vs ウナちゃんマン
http://niconamabiboroku.blogspot.jp/2013/06/vs_29.html



ウナちゃんマンは29日の夜から再び放送を開始した。



警察署から帰ってきたウナちゃんマン。早速、りなりなのディスを始める。

りなりなをディスるウナちゃんマン

ウナちゃんマン

「あいつ（りなりな）警察の前で泣いたぜｗ」
「大学生だぜ。現役の。全部バレちゃったよ、まじでぇ。」

（補足すると、りなりなが通っている大学は自ら言っている。）

ｋｐをするウナちゃんマン

「ちゃんマン大勝利。ｋｐ」



警察には「（りなりな達を）ガッツリ反省させればそれでいいよ」と言ったようだ。
続けて「そのまま釈放はねぇんじゃないかな」という。どうやら誓約書を書いているとのことだった。



ウナちゃんマンにとってはかなりのメシウマの状態。奇声をあげて喜んだ。

この笑顔である

ウナちゃんマン
「あいつらの本名と住所、俺の手元にあるから。」

「だって俺、被害者だから。」



そして今回、営業することができなかったことについて、材料費が無駄になったことや、売上を上げられなかったこと、精神的苦痛を受けたとして、その損害を請求するという。
金がないウナちゃんマンは弁護士費用をしょうぞうに出してもらうという。



一方、りなりなは2日後の7月1日の夜から予約枠で放送を開始した。予約したときのタイトルは「逮捕されてません。」だったが、「ご心配おかけしました」に変更されている。



しかし、この放送は、終始黒画面のままであった。



改めて、予約枠を取って放送を開始した。

りなりなの話をまとめると、以下の通りである。



【大衆酒場うなに到着してから警察署に連行されるまで】

ノックした瞬間、大衆酒場うなの店のドアから警察がものすごい勢いで飛び出してきた。
手には何も持っていない状態にしろと言われ、持っている荷物を下ろすように指示される。
さらに荷物の中身、ポケット、下着まで全部チェックされる。
その後、管轄である南警察署に連行される。署では取り調べされる。
途中、ウナちゃんマンも南警察署にやって来て、ウナちゃんマンの声も聞こえた。
ウナちゃんマンも同じ配信者であること、若いこと、反省しているということで、今回は許してくれるとのことだった。
逮捕はなかった。
誓約書を書かされた。内容は１，取り調べの内容などを一切口外しないこと。２，今後一切、放送でウナちゃんマンの悪口を言わないこと。
開放されるにあたって、身元引受人が必要であった。りなりなは、近くの親戚を呼んだが、親戚がりなりなの親を呼んだ。そして深夜１時車で親が迎えにくる。その後、実家に帰った。



【家に帰ってから】

家族会議が始まる。
「放送をやめてくれ」と言われる。「放送するならもう私の子じゃない」「もう私はあなたの母親を辞めたいです」とまで言われる。



【その他】

ばななうんちとfamichikiはりなりなと同様に取り調べを受けた。
りなりな、ばななうんち、famichikiと途中まで一緒にいた他3名については、どうなっているのかは分からない。
前枠が黒画面だったのは、親がいたので放送できなかった。
メンバーの中で、刃物を持っていたという情報はデマ。
放送は今後も続けていく。
大学は辞めない。
親と勘当する勇気はない。
大学で担任に呼び出されて説教された。
クラスには既に話が広がっていたせいか、クラスメイトからすごい目で見られた。
私服警官が後ろから備考していたのは事実。
この一件で警察官が30～50人動員された。
親に怒られたときは泣いたが、取り調べの際には泣いていない。

放送おつかれさまでした。この事件について自分からお話しできるのはこのくらいです。また質問などありましたらリプライにて反応します∬(δ｡δ)∬本当に反省してます。

— りなりな＠配信者 (@rinarina709) July 1, 2013

https://niconamabiboroku.blogspot.com/2013/07/vs.htmlニコ生備忘録: りなりな vs ウナちゃんマン その後