生主にはうってつけの簡易防音室が開発された。名前は「だんぼっち」。11月下旬を目処に発売される。
周囲を気にせず”歌ってみた”ができるダンボール製簡易防音室「だんぼっち」でいろいろ捗りそう -ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1310/30/news123.html
今年4月に開催されたニコニコ町会議2にて、PS3「JOYSOUND DIVE」のプロモーションとして展示された簡易型の段ボール製防音室「だんぼっち」が11月下旬をめどに発売される。
歌ってみた動画の歌い手やゲーム実況プレイヤーなど、同居する家族や隣家への騒音を気にする生主をターゲットにした。開発は、段ボールを使ってオフィス用のパーテーションなどを提供する明治30年創業の段ボールメーカーの神田産業が、販売はバンダイナムコグループのVIBEが行う。
特徴は軽量で組み立てが容易なこと。防音性能は外壁から1メートル離したところで平均約-30デシベルの防音効果があるんだとか。ちなみに、カラオケを歌っている「だんぼっち」内が90デシベルとしたら、60デシベルで普通の会話レベルと音の大きさとのこと。
サイズは幅1100×奥行800×高さ1600ミリメートル。価格は5万9800円。換気口(天井)とケーブルを通すためのサービスホール、耐荷重15キログラムのテーブルが付属する。
だんぼっち公式ホームページ
http://www.danbocchi.com/
その他関連サイト
“だんぼっち”――“歌ってみた”やゲーム実況の収録、自宅カラオケなどに使える段ボール製簡易防音室が発売決定 - ファミ通
http://www.famitsu.com/news/201310/30042468.html
価格は5万9800円
返信削除高いわ
ダンボールが6万か
返信削除柔らかい材質ではないだろうね
返信削除引っ越さなきゃならなくなるよりはいいんじゃねえの
もっと遮音性高い素材で自分で作った方が遥かに安上がり
返信削除具体的に素材と時間と教えてよ
削除ダンボールを馬鹿にしてはいかん。
返信削除ニュージーランドにはダンボールの大聖堂がある。
その耐久年数は50年だってさ。
夏地獄だろこれ
返信削除夏はクーラーの効いた部屋の中で使用するのが前提だろうね。
返信削除自作しちゃアカンのか?
返信削除1万までなら出してもいいかと思った俺がいる
返信削除ここに顔写真つきのコメントとかしてるヤツがマジで気持ち悪すぎ
返信削除キモデブタのブッサイクなのにスゲーじゃん。マジで4ねって感じ