2013年10月31日木曜日

生主用 周囲を気にせず放送できる簡易防音室が発売へ

生主にはうってつけの簡易防音室が開発された。名前は「だんぼっち」。11月下旬を目処に発売される。




周囲を気にせず”歌ってみた”ができるダンボール製簡易防音室「だんぼっち」でいろいろ捗りそう -ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1310/30/news123.html

 今年4月に開催されたニコニコ町会議2にて、PS3「JOYSOUND DIVE」のプロモーションとして展示された簡易型の段ボール製防音室「だんぼっち」が11月下旬をめどに発売される。

 歌ってみた動画の歌い手やゲーム実況プレイヤーなど、同居する家族や隣家への騒音を気にする生主をターゲットにした。開発は、段ボールを使ってオフィス用のパーテーションなどを提供する明治30年創業の段ボールメーカーの神田産業が、販売はバンダイナムコグループのVIBEが行う。

 特徴は軽量で組み立てが容易なこと。防音性能は外壁から1メートル離したところで平均約-30デシベルの防音効果があるんだとか。ちなみに、カラオケを歌っている「だんぼっち」内が90デシベルとしたら、60デシベルで普通の会話レベルと音の大きさとのこと。

 サイズは幅1100×奥行800×高さ1600ミリメートル。価格は5万9800円。換気口(天井)とケーブルを通すためのサービスホール、耐荷重15キログラムのテーブルが付属する。












だんぼっち公式ホームページ
http://www.danbocchi.com/




その他関連サイト

“だんぼっち”――“歌ってみた”やゲーム実況の収録、自宅カラオケなどに使える段ボール製簡易防音室が発売決定 - ファミ通
http://www.famitsu.com/news/201310/30042468.html





11 件のコメント :

  1. 価格は5万9800円
    高いわ

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  2. ダンボールが6万か

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  3. 柔らかい材質ではないだろうね
    引っ越さなきゃならなくなるよりはいいんじゃねえの

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  4. もっと遮音性高い素材で自分で作った方が遥かに安上がり

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    1. 具体的に素材と時間と教えてよ

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  5. ダンボールを馬鹿にしてはいかん。
    ニュージーランドにはダンボールの大聖堂がある。
    その耐久年数は50年だってさ。

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  6. 夏地獄だろこれ

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  7. 夏はクーラーの効いた部屋の中で使用するのが前提だろうね。

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  8. 自作しちゃアカンのか?

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  9. 1万までなら出してもいいかと思った俺がいる

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  10. ここに顔写真つきのコメントとかしてるヤツがマジで気持ち悪すぎ
    キモデブタのブッサイクなのにスゲーじゃん。マジで4ねって感じ

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