NER 3月13日に強制執行&3月8日に生主ハウスへ引越しへ

強制退去の危機に立たされているNER。2月24日、NERが帰宅したところ、家の中に強制執行に関する書類が貼られていた。

2月24日、NERは18時から「詰んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」というタイトルで放送開始した。

NERは自宅前のドアから放送を始めた。家に入ると、入って左側の壁に「公示書」が貼り付けてあった。

壁に貼ってあった公示書

床に置いてあった催告書

公示書の内容は強制退去に関するものだった。同時に床には「催告書」が置いてあった。
つまりNERが不在の間、合鍵を使って部屋に入って書類を置いたと考えられる。

内容を簡単にまとめると「強制執行実施予定日の3月13日までに物件を明け渡さない場合、強制執行を実施する」とのことだった。
家に置いてある荷物に関しても、そのまま置いてあれば、売却されたり、一定期間、倉庫に保管された後に売却されるなどの措置が取られるという。もし、倉庫に一時保管された場合、保管費用はNER負担となる。

つまりNERは長くても3月13日までに千歳烏山にいることができず、それ以降は家が無くなってしまう。

NERは詰んだ理由として、2月に働いたバイトの給料の振込が3月25日と、強制執行実施予定日より後だからだとしている。引越し費用を貯めていたNERだが、引越し費用が振り込まれる前に強制退去になるという形だ。



ちなみに、部屋に書類を貼る為に入室した人は、NERが居留守をしていないのかを確かめるためにリビングや風呂やベランダなどを簡単に確認したと思われる。
その際に、リビングのアニヲタ部屋を見られ、終いには風呂には洗ったオナホが干してあったのもバッチリ見られた様だ。

見られたオナホ

NERは3月13日に強制執行の様子を放送予定で、引越しを手伝ってくれるリスナーも募集した。

3月8日、NERが生主ハウスへ一時引越し

放送をしながら引越し先を模索していたNERは、ひとつの案として生主ハウスに一時的に引っ越すことを考えていた。
放送中、生主ハウスの大家であるamに直接連絡を取り、3月8日から1ヶ月の間、住むことが許可された。

今までの簡単な流れ

2012年2月、NERと知人数人が会社を立ち上げる。NERが代表取締役に。

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2012年夏頃、経営が伸び悩み、知人のクビを切る。社員0名で、一人で仕事をする。

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2012年11月、リスナーに会社を設立したことと、社長であることを発表する。http://niconamabiboroku.blogspot.jp/2012/11/ner.html

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2013年、さらなる経営悪化。売上が伸びず家賃の支払いなどが滞る。

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2013年12月、家賃滞納の件で裁判所から出頭命令。
http://niconamabiboroku.blogspot.jp/2013/12/ner.html

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2013年12月、家賃滞納分を一括で支払えという結審がつく。
http://niconamabiboroku.blogspot.jp/2013/12/ner_24.html

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2013年12月、別件で裁判所から出頭命令。内容は強制退去を求める裁判。
http://niconamabiboroku.blogspot.jp/2013/12/ner_23.html

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2014年1月、裁判をバックれて、強制退去が決る。
http://niconamabiboroku.blogspot.jp/2014/02/20141.html

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今ココ
強制執行（強制退去）の日時が決る。

http://niconamabiboroku.blogspot.com/2014/02/ner-313.htmlニコ生備忘録: NER 3月13日に強制執行&3月8日に生主ハウスへ引越しへ