暗黒放送Pの横山緑が深夜に暗黒画像＆動画コンテストを行い、その結果アカウントの永久停止BANをくらった。
上の画像の通り、当該放送は
”この番組は 個人 からの申立により、肖像権 侵害として削除されました。
対象：個人の肖像”
と、BANになったことを確認することができる。横山緑もコミュニティのお知らせで報告した。
”永久停止になった。
暗黒放送Pは9月23日に画像コンテストを行い一発で永久停止の刑を食らったので永久のお休みだ！”
コミュニティが残っているので、いわゆる二度とニコ生が放送が出来ない一番重い「永久BAN」では無い。今現在の横山緑というアカウントが永久に使えなくなるということである。
アカウントが永久に使えなくなるということは、コミュニティのオーナーの譲渡などの操作が行うことが出来ないため、二度と暗黒放送Pで放送できなくなる。
次に放送するためには新しいアカウントを作成し、新しいコミュニティを作成する必要がある。
つまり暗黒放送Pは終焉を迎えることとなる。
では一体なぜアカウント永久停止になったのだろうか。コミュニティの掲示板や2ちゃんねるなどでは「宇都（うと）」が画像で使われていたことが原因ではないかと言われている。
宇都は普段顔出ししている生主ではない。もし宇都監視中という言葉は伊達ではなかったようで、今のところ本当に宇都が原因なのかはわかっていない。
暗黒放送の動画職人が上げた動画には宇都の顔がバッチリ写っているが、もし今後この動画が消されるようであれば宇都が原因と確信してもいいかもしれない。
【関連動画】
【関連放送】
削除済み
http://live.nicovideo.jp/watch/lv109206108
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