12月4日に突如一時閉店した東京・池袋にあるLIVE BAR D+(ライブバー・ディープラス)。オーナーであるはくこうがD+を完全に閉店することを報告した。
D+は12月4日に突如一時閉店をするとD+のコミュニティで運営である一本糞博士がお知らせした。
過去記事:D+が閉店
http://niconamabiboroku.blogspot.jp/2012/12/d.html
しかしD+の運営陣はこのお知らせを最後に雲隠れ。
12月7日にはニコ生備忘録管理人自身が実際にD+へ行った時点では全く変化なしであった。
過去記事:閉店中のD+の店の前まで行ってみた
http://niconamabiboroku.blogspot.jp/2012/12/d_7.html
そして12月12日の早朝、D+の出資者であり、オーナーであるはくこうがD+のコミュニティで放送を開始した。
はくこうはD+が「今後、D+の営業が再開することはない」と報告し、事実上D+が潰れたことを明らかにした。
D+の従業員にとっては全く面白くない話で、12月4日の一時閉店の話は完全に寝耳に水だったという。
また、給料が今だに支払われていないという話もある。
そして従業員を始め、リスナーに対しても説明責任をしていないD+の運営陣、一本糞博士とターは、これから批判の的になるのではないだろうか。
あんな金の使い方してればそりゃ潰れるに決まってるさ。
返信削除えっショック
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